TOEIC950点ってどれくらいのレベル?

TOEIC
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ざきちゃん
ざきちゃん

どうも、ざきちゃんです

 

最近、企業がグローバル化を目指すのに伴ってTOEICがますます注目されていますね。

どっかの会社じゃ800点とか取らないと入社できないとか。

というわけで今回は、一年間の留学を経験し、TOEICを取得した時の感想、そして

TOEIC900点台が実際どれくらいのレベルなのかについて書いてみました。

※あくまでも個人の感覚なので「そうなんだー」くらいに読んでみてください。

 

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【TOEICへの誤解】

 

ある日の僕はフィリピン、カナダでの1年間の留学を終え、就活のためにとTOEIC受験を決意。

コツコツ勉強していた僕は、

 

ざきちゃん
ざきちゃん

いやもう900超えたら俺英語完璧なんじゃね?ペラペラっしょ

 

なんてアホな妄想をしていました。

 

アホだなぁ

 

そして数か月の勉強の末、、、

2018年5月のテストで950点を取得!

こうして完全に調子に乗った僕は意気揚々と目標だった字幕なしの英語に挑戦してみました。やったるぜ。

 

ざきちゃん
ざきちゃん

もう余裕だろ英語なんて

 

で、どうなったか。

【950点の実力】

完全にドヤ顔丸出しのまま映画を見てみた結果

 

ざきちゃん
ざきちゃん

「全っ然わかんねーじゃん、、、」

アべンジャーズ難すぎました。

 

とてもじゃないけど理解できない。撃沈。開いた口が塞がらないとはまさにこのこと。

 

なにかの間違いじゃないかと思い、何度か同じシーンを見たもの何も変わらず。

 

ざきちゃん
ざきちゃん

これはいかん、、、

 

せっかくTOEICを取ったのに、どうしてこんな目に合わなければいけないんだ。

考察してやろうと心に誓いました。

 

【TOEICとは】

 

まずTOEICってなんなのさ。

そうだね。色々考える前にTOEICとはどんなテストなのか。改めて確かめてみましょう。

 

TOEIC® Programとは

英語コミュニケーション能力を公平公正に評価する世界共通の基準です。  

TOEIC公式から引用

 

公平公正世界共通の基準ってのがポイント。

TOEICの特徴としては、

 

TOEIC® Programの特長

合否ではなく、スコアで評価

グローバルスタンダードとして世界約160カ国で実施

実際のコミュニケーション能力を評価

TOEIC公式から引用

 

つまり、どの文化に属していても点数が取れるのがTOEIC英語圏にいないと分からないような問題は出しませんよってことですね。

 

ざきちゃん
ざきちゃん

なんか素敵

TOEICの大枠は分かったので、ここから細かく考察していきます。

【TOEICの分野】

 

TOEICでは、ビジネスの分野をメインに問題が作られます。

実際に受けてみると分かりますが、日常会話とかビジネスシーンで使われるような問題が多いです。それはTOEICが、

知識・教養としての英語ではなく、オフィス・日常会話における英語スキルを測っている、ことが理由。

科学の知識が少ない人、政治に興味のない人。

そんな人も、「ビジネスの基礎的な知識」さえあれば、高得点が狙える。それがTOEICです。

 

本当の英語とはギャップがある

 

いろいろ言う前に、一つだけはっきりさせてください。

それは、TOEICで使われている英語は正しい英語だってこと

 

リスニングはネイティブの方によるナレーションです。間違いなく受けて損なし。というわけでこのことを大前提として話を進めていきやす。

 

ざきちゃん
ざきちゃん

じゃ、まず結果から

TOEICは良いテストではありますが、実際に英語圏で使われている英語との間に少なからずギャップがあるのも事実。

先ほどTOEICは日常会話・ビジネスの内容が中心のテストだと言いました。でも、人がする会話の内容はビジネスだけでしょうか。リスニング問題のように、どの会話も耳もとではっきりと聞こえるでしょうか。いや、そんなことはありません。このことから、

たとえTOEICで高得点が取れたとしても、実際に使われている英語が確実に理解できるようになるわけではない。ということが分かります。このことはまず、覚えいていて損はないでしょう。

【本当の英語って?】

 

 

まず「本当の英語」って何なのよ

 

ざきちゃん
ざきちゃん

いい質問

結論から言うと、

 

「本当の英語は速いし、正確じゃないこともある。文化背景に影響され、会話によって分野もガラリと変わる」

 

はー、、

 

速さと正確さ

 

TOEICではナレーターの方が完璧な文章で、聞き取りやすく話してくれます。

では、普段の会話はどうでしょう。僕たちも完璧とは程遠い言葉で喋っているはず。例えば、

 

てかあの映画がマジですげーの。半端ないんだわマジで

 

ほんそれ。最後のライブ映像マジ鳥肌なんでけど

彼らのように省略なんて当たり前。時には僕たちも会話の背景を知らないと理解不能な言葉で話すことありますよね。でも良い映画だったよね。ボヘミアン。

 

英語でも同じです。省略もスラングもバンバン出てくる。速さもTOIECに比べれば断然早い。

最初カナダ出身の人と喋ったときは「ラップしてんのか?」って感じでした。いやマジで。

 

Drake?

 

ざきちゃん
ざきちゃん

違うわ、彼カナダ出身だけどさ

 

また、聞く環境についても、試験会場では音が聞こえないなんてことはないと思います。

しかしこれも、本当の会話では普通にありますよね。「えっ?」てなるようなとき。

実際の英語では複数の人が同時に喋ったりすることもあるし、他の音で聞こえないこともありますね。ここにも試験での英語とのギャップがあるといえるでしょう。

 

ざきちゃん
ざきちゃん

まずは「速さと正確さ」

文化背景

 

続いて文化背景。いきなりですが、オーストラリアではよく、「Thank you」 を「ター」って言っていうんです。

 

僕はワーホリ時代、おみやげ屋で働いてましたが、そんなことは全く知りませんでした。お会計をした後に、オーストラリアから来たお客さんは「ター」って本当に言うんですよ。

 

ざきちゃん
ざきちゃん

かわいい

他にも、イギリス英語には、「Naff」っていうスラングがあり「ダサい」って意味なんですが、アメリカ英語では全然使われなかったり。

はたまた、アメリカ英語ではビルの1階を「First floor」と呼ぶのに、イギリス英語では「Ground floor」って言ったり。 

 

ややこしや

 

というように、おなじ英語でも文化が異なれば、かなりの違いが出てくる。

 

だから本当の英語を知るためには、「英語は話されている国、地域の文化背景によって大きく変わってくる」ことを知らなけばなりません。

 

ざきちゃん
ざきちゃん

TOEICには出ないけど、大切な違いです

分野の問題

 

ざきちゃん
ざきちゃん

「プラダを着た悪魔」の英語は分かっても、「アベンジャーズ」はさっぱり。

 

分野の問題。僕の場合、映画作品による聞き取れ具合の差も、この「分野の違い」によって説明できました。

 

TOEICにおいて、話題にされる分野はほとんどが日常会話。あとはちょっとしたビジネスシーンの内容くらい。

しかし、テストだから取り上げられる内容の傾向あるってだけで、普通の会話にそんなルールはありません。

5分前は嫌いな上司の話をしていたのに、ちょっとしたことで自動運転の話題に。

こんな状況は普段よくあること。それでいて、この二つの会話で使われる単語や表現は大違いです。専門的な用語も出てくるし、常識は分かってる前提で話が進みます。

 

TOEICで取り上げられているのは基本的なビジネスの分野なので、TOEICだけの勉強では、上司の話や基本的な日常会話は理解できても、他の話の分野は聞き取れないなんてことが起きるわけです

 

このことを克服し、実際の英語を幅広く理解するには「様々な分野の英語」に触れる必要があるわけです。

 

ざきちゃん
ざきちゃん

これが分野の違い

 

映画の作品ごとで聞き取れなかったりするのも、「この分野の違い」が原因の一つ。

「プラダを着た悪魔」の英語は日常会話が中心であるのに比べて、「アベンジャーズ」の英語は多分野の専門的な説明がされたりするので、難しさは上がっています。

 

ざきちゃん
ざきちゃん

実はこんな違いがあったんですね

 

ってなわけで、TOEICと本当の英語にギャップがある理由として、

速さと正確さ」、「文化背景」と「分野」を取り上げてみました。

 

一旦まとめると、

本当に使われる英語というのは語学力の視点から見ると、やっぱりTOEICよりも難しいのです。

【900点台を取得して分かったこと】

 

 

本当の英語と違うなら、勉強する意味ないじゃん

 

 

ざきちゃん
ざきちゃん

そんなことはないさ

なぜか。もしTOEICを勉強していなかったら、僕の英語力はほとんど伸びてないから。今回取り上げた違いにさえ気づかなかったはずです。

 

ここでもう一度断言しておきますが、TOEICは英語を伸ばすためには素晴らしいテストです。まずやったほうがいい。資格としても強いです。

 

そしてなによりTOEICスコアを取ることで初めて、気づけることがあるんです。それは何か。

 

「本当の英語」への挑戦

 

TOEICを取ってからが本当の英語への挑戦のスタート地点。

 

ざきちゃん
ざきちゃん

こんなニュアンス

 

基本を固めることができるのがTOEIC。納得のいくスコアが取れれば、基本はできています。基礎となる文法や単語はすでに頭の中に入っているんです。そしてこの地点で一度、心の切り替えが必要になりました。

 

ここからが手加減のない、本当の英語に挑戦するスタート地点だと。

TOEICで高得点を取ることが、英語学習のゴールだと勘違いしていた僕。しかし勉強し、目標のTOEICスコアを取ったことで、

 

「ここから心置きなく本当の英語に触れることができるんだ」と気づいたんです。

 

ざきちゃん
ざきちゃん

ワンアップした気がしたよ

まだまだだけどね~

学びたいことが追及できるライン

 

本当の英語を学ぶスタート地点に立ったということは、

これからは「学びたいことにとことん向き合える」ってこと。

 

TOEICを勉強する前は文法の知識も単語も全然足りなかった。

読みたい本があっても、時間がかかり過ぎて内容どころじゃない。

 

でも今は違います。

「存分に知りたいこと、やりたいこと」を追求できるようになりました。

1番は趣味をつかって勉強できるようになったこと。映画、音楽、本、YOUTUBE。自分が好きなことならなんでもあり。最高じゃんそれ。

楽しめるなら、勉強としては余計なことでもいいんです。むしろ余計な事こそって感じ。

だって、僕にとって「時間を忘れられるほど夢中になれる物以上に良い教材」なんて、好きなこと以外ににないですから。

 

みなさんも、「TOEICを取ったら、あの映画に挑戦してみよう!」 「ずっと読みたかった小説読んでみよっかな」

このようにTOEIC取得をゴールではなく、より楽しい英語学習のスタートとして捉えてほしいと思っています。

【おわりに】

 

以上のようにTOEICスコアを取ってからは、

 

ざきちゃん
ざきちゃん

「楽しみながら日々ワンアップしていこう」ってのが僕のモットー

 

以上が、僕がTOEIC900点台を取って分かったこと。満点にはまだ遠いですが「自分のモットー」から考えると、そこまで時間を取る必要もないなって今は思ってます。

 

ざきちゃん
ざきちゃん

受けても年単位かな

 

これからも、勉強法なり色々と試行錯誤しながら、自分に合うものを見つけていきたい。

計画としては、自分が良いと感じる勉強法なども今後紹介していきたいと思います。ただ、さっき書いたように、趣味とかけあわせて学習することが何よりも楽しいので、しばらくは【映画で英語】シリーズがメインになるはず。

 

さて、今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

ではまたの機会に!

 

またねー!

 

 

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