【映画で英語】インターステラー

映画

【映画で英語】

 

ざきちゃん
ざきちゃん

どうも、ざきちゃんです

今回の【映画で英語】で取り上げるのはクリストファー・ノーラン監督の「インターステラー」です。

ノーラン監督の作品は全て見ていて、どれも内容の緻密さに圧倒されるんですが中でもこの「インターステラー」は全ての映画作品でも頭一つ抜ける一本です。超オススメ。

まだ作品を見たことのない方も、【映画で英語】ではネタバレは一切していないので、安心して読むことができますよ。

初めての方はこちらもどうぞ。

【映画で英語】の使い方
【映画で英語】シリーズを効果的に活用するための記事。結果を出すためのディクテーションのやり方について。

 

では早速見ていきましょう。準備はいいですか。

【インターステラー】

映画『インターステラー』予告2【HD】2014年11月22日公開

【解説】

お疲れ様です。どうでしたか、うまく聞き取れましたか。もし今聞き取れなくても全く心配いりませんからね。

今回は他の記事と比べるとちょっと早かったり、ゴニョニョっとしているところもあるので難しかったですね。ただ、実際の会話ではもっと聞き取りづらいなんてこともありますから、ぜひこの予告編でステップアップしてみてください。

 

ではいってみよー!

 

0:02 「かつて地球は輝く星のひとつだった」

難易度★★★

 

We used to look up at the sky and wonder at our place in the stars.

 

ざきちゃん
ざきちゃん

主人公のセリフ。彼の英語は正直なかなか聞き取りづらい。

 

ウルフオブウォールストリートにもでてたね

 

ざきちゃん
ざきちゃん

胸叩く人ね(笑)よし、まずは単語から見てみよう

 

この文はいっぱいポイントがあるぞー

 

 

Used to do 以前は~していた
 
 
ポイントは「以前は」つまり、今はもうしていないこと。
 
 
セリフを見てみると、「以前は空を見上げていた(が今はそうではない)」。字幕には代わりに「かつて」を使っていますね。さらにこれに続くセリフを見てみると、
 
Now we just look down and worry about our place in the dirt.
“今その輝きは消えようとしている”
 
この文から今はもうしていないことを、「Used to」で示すことができるのが分かります。
 
ざきちゃん
ざきちゃん

「Don’t」とかの否定形を使わなくてもいいんだね

 

もうひとつ、この「Used to」に、紛らわしい仲間がいるから紹介するよ

 
 

Used to do ☞以前は~していた

Be used to doing or 名詞 ☞~に慣れている

 

その仲間とは「Be used to~」。前に「Be」がつくことで「~に慣れている」というまた違った意味になります。また、この表現では「Be」の代わりに「Get」も使えることを覚えておくと、表現できる幅が広がります。ちょっと例文を見てみましょう。

 

ざきちゃん
ざきちゃん

I’m used to living on my own.

I never get used to cold weather.

 

ざきちゃん
ざきちゃん

一人暮らしには慣れてるよ

 

寒いのにはなれないなぁ

 

やるじゃん

 

ちなみに、この「Be used to」の「to」は前置詞で、後ろには、名詞か、動詞を置きたい時には「ing形」を置くことにも注意しましょう

 

ざきちゃん
ざきちゃん

なんだかごちゃごちゃしてきたので、ここでいったん整理してみます

 

  • Used toの前に「Get・Be」がある☞「慣れている」 
  • 「Get・Be」がない☞「以前~していた」

 

 

ざきちゃん
ざきちゃん

さて、次

 

Wonder at ~を不思議に思う
 
「wonder at 不思議に思う」です。
 
 
ざきちゃん
ざきちゃん

これはそのまま

 
 
ただこのうち、単語、「Wonder ~かなと思う」は実はいろいろと使える単語。
 
 
 Wonder if ~かな?
 
この「If」は「もし」ではなく、「~かどうか」と意味します
 
 
ざきちゃん
ざきちゃん

こんな意味もあるんですね

 

I wonder if it’ll be rain tomorrow.

 

ざきちゃん
ざきちゃん

「明日は雨かなぁ」か

このように、控え目な「知りたい」という気持ちを表現するときに使うことができる表現です。便利ですね。
 
また、最後にもう一つ。
 
I was wondering if you could~ もしよかったら~してくれないかな?
 
これは、「お願い」を控え目に表現できる便利なフレーズ。目上の人にも使えますよ。
 
ざきちゃん
ざきちゃん

I was wondering if you could give me a hand.

 

「よかったら手伝ってくれないか」だって?もちろん!

 
 
この表現を少し変えて「I was wondering if I could~ もしよかったら~してもいいかな?」ともできます。
 
 
ざきちゃん
ざきちゃん

お試しあれ

 

0:40 「行く前に抱きしめたい」

難易度★★

 

We need to fix this before I go.

 
Fix 直す
 
この「Fix 修理する・直す」、機械などの物のほかにも、「服装や関係」など意外と広い意味を持っています。物を修理するときには動詞「Repair」も使えます。
 

このセリフでは「二人の関係」のことだ

 

0:42 「帰ってくるよね?」

難易度★

 

You have no idea when you are coming back?

 

ざきちゃん
ざきちゃん

疑問文にあるはずの「Do」が省略されています

 

I have no idea 全く分からない
 
「I have no idea」は、「アイデアがない」ではなく、「全く分からない」。見当もつかない感じ。
 
他にも「分からない」を表現するフレーズはいくつかあります。代表的なのは、以下の3つです。
 
  • I’m not sure.
  • I have no idea
  • I don’t know.

 

 

ざきちゃん
ざきちゃん

僕はよく「I’m not sure」をよく使います

 

注意したいのは「I don’t know」だけで返事をすると、言い方によってはちょっと失礼みたいです。もし使う場合には、

 

I’m afraid I don’t know.
 
と「I don’t know」に「I’m afraid」を加えるだけで優しい表現に変えられます。
 
ざきちゃん
ざきちゃん

これはおすすめ

1:43 「愛だけは時空を超えて生き残る」

難易度★★

 

Love is the one thing that transcends time and space.

 

Transcend 越える・超越する
 
「Transcend 超越する」だったり、「経験・理解できる範囲を越えている」という意味もあります。
 
 

なんだか堅い単語だね

 

ざきちゃん
ざきちゃん

せっかくなのでこの良い映画と一緒に覚えてみようか

 

2:11 「必ず見つける、未来への希望を」

難易度★

 

We’ll find the way. We always have.

 

ここはちょっと言い方にクセがありますが、比較的聞き取りやすいかなと思います。

 

以上である

 

ざきちゃん
ざきちゃん

お疲れさまでした~

番外編

 

“Do not go gentle into that good night. Old age should burn and rave at close of day. Rage, rage against the dying of the light.”

ーおとなしく夜を迎えるな。賢人は闇にこそ奮起するもの。消えゆく光に対して果敢に挑むのだー

 

長いセリフだったので、あえなくクイズでは取り上げませんでしたが、素晴らしい言葉だったので載せておきます。

この詩はウェールズの詩人、ディラン・トマスが書き上げた「Do Not Go Gentle Into That Good Night」からの一節。本作を通して、色々な解釈ができる文です。

 

カメラワークにプロットの緻密さ。やはりノーラン監督は素晴らしい、そんなことばかり考えさせられる映画でした。

 

 

ざきちゃん
ざきちゃん

「インターステラー」心からおすすめします

 

【重要語句まとめ】

 

全部わかるかテストしてみてねー

 

  • Used to do~
  • Be used to doing or 名詞 
  • Wonder at
  • Wonder if
  • I was wondering if you could~
  • Fix 
  • I have no idea
  • Transcend

【おわりに】

 

ざきちゃん
ざきちゃん

今回もお読みいただきありがとうございました

 

さて、今回の記事はいかがだったでしょうか。

この「インターステラー」の予告編からわかるのは、ネイティブの英語であっても、使われている単語が全て難しいなんてことはないということ。この記事内でも高校の範囲を超えるのは「Transcend」くらいでしょう。

それでもなかなか聞き取れないのは、「ネイティブの発音の仕方」が一番の理由。

これを習得するのに大切なのは、一つに「発音の仕組みを知ること」、そしてなにより「継続してネイティブの英語を聞くこと」

とくに「継続」は絶対に外せない要素です。だからこそ、読者の方には「映画」を通して、生の英語にたくさん触れていってほしいと思います。これからも楽しみながら、続けていきましょう。

ではまた別の記事にて。

 

またねー!

 

 

引用元:「インターステラー」

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