マキシマム ザ ホルモンから学ぶ英語学習

音楽

どうも、ざきちゃんです。

 

ディクテーション、やってますか。

 

英語学習ではよく注目されているディクテーション。リスニング学習において、最も効果的な勉強の一つだと感じています。

 

そもそもディクテーションとは、英語で話される文章を聞き、そのままノートなどに書き写す勉強法。

 

耳に入ってきた英語を書いてみることで、自分がどんな表現が理解しづらいのかを把握できる。

そして聞けなかった部分を集中的に聞き、リスニング力を鍛えることができるというもの。

 

時間はかかりますが、効果はむちゃんこ高い。もちろん僕もコツコツやっております。

かの有名なキムタツさんも推奨していますよね。

 

しかし、このディクテーションには分かりづらい点があるように思うんです。

 

ディクテーションの難点

 

今になってこそ、ディクテーションの効果を感じることができていますが、

当初は正直分かりづらかったです。なんでか。

それはディクテーション作業へのゴール設定が出来なかったから

 

例えば、

 

聞こえてくる単語がわかればいいの?

いや、文章を暗記できるまでやるべきでしょうか?

 

このように、「何を基準にディクテーションをできているとするのか」が感覚的に掴みづらかったんです。

 

そんなわけで、ディクテーションができていると、直感的に理解できる方法を探し始めました。

 

「日本語は母国語だしなー。日本語だけど聞き取りづらくて、でもスクリプトを読めば聞き取れるようになる教材とか、、そんなものあるわけ、、、」

 

あるじゃないか。

 

歌詞を見ないと到底理解できない、かつ一度歌詞を目にしてしまえば、そうとしか聞こえなくなる曲を歌うバンドが。

 

そう、「マキシマム ザ ホルモン」である。

 

 

マキシマム ザ ホルモンってどんなバンド?

 

 

 

 

マキシマム ザ ホルモン」 とは

1998年、東京都八王子市にて結成されたロックバンド 略称はホルモン

メンバー マキシマムザ亮君 ダイスケはん 上ちゃん ナヲ               ―出典Wikipedia

 

ラウドロックにポップなメロディーを取り込んだ耳に残るサウンド。

大型フェスのステージを毎回パンパンにしてしまう実力。

さらには、「デスノート」や「ドラゴンボール」など、超名作とのタイアップもしてるとにかくすごいバンド。

 

けど、なんでホルモンが英語の勉強に役立つのかしら。

 

ディクテーションとホルモンの関係とは

 

一見無関係に見えるホルモンとディクテーション。

ホルモンについてざっくりと説明させてもらいましたが、このバンドの良さは生半可な言葉では伝わりません。

もう曲聞けば一発なので早速見てください。動画リンクを下に貼ってあるのでそちらから。

 

と言いたいところですが。見る前に、注意していただきたいことがいくつかあります。

  • 食事中の方
  • 激しい音楽が苦手な方

 

このNG二つに当てはまる方、申し訳ございません。

今回の動画は見ないことをお勧めします。もし気分が悪くなるようなことがあってはいけませんので。

その場合はぜひ僕の他の記事を(笑)

フレンズの英語が難しい!その理由と対策法
大人気海外ドラマ「Friends」に挑戦したものの全然聞き取れない理由、対策法をまとめて解説。

 

ではこの二つの内容にあてはまらなかった方。また、

 

二郎食ってっけどホルモンはやく聞かせろよ。

 

ダイスケはんお大事にしてくれよ

 

といった腹ペコの皆様、おまたせいたしました。(ホルモンファンの方々は「腹ペコ」と呼ばれています)

こちらが動画リンク。 見ていただきたいのは、1分55秒~。できるだけ歌詞を聞き取ってみてください。

 

※1分55秒前は、ハードロックバンドとか言いながら、ポップでただのめちゃくちゃいい歌なので気を付けてください。

 

ではどうぞ!

 

マキシマム ザ ホルモン 『小さな君の手』~『maximum the hormone 』 Music Video (再UP)

 

 

さて、どうでしたか。

 

そうですよね。最高ですよね。

ホルモンに対して言いたいことは記事埋まるくらいあるんですが、この記事はあくまでも英語学習がテーマ。

好きなバンド語りたい欲をぐっと抑え、ホルモンとディクテーションの関係を説明します。

 

ホルモンの曲の特徴

 

なぜホルモンの曲を取り上げたのか。その理由はこの三つに尽きます。

 

  • 歌詞が理解不能
  • 歌詞を見てしまえばそうとしか聞こえない
  • 作者の意図が細部にまで込められている

 

まず歌詞の難解さ。

初めてこの曲を聴いても、歌詞はほとんど理解できなかったと思います。

では次に、歌詞を見たうえでもう一度聞いてみてください。

 

こっからみてね→ 歌詞リンク

 

歌詞を見たら驚き。そう、全部日本語なんです

歌詞を見ることで聞き取れなかった言葉が頭の中で置き換えられていきます。

三回ほど歌詞を見ながら聞いてしまえば歌詞の通りにしか聞こえない。ホルモン恐ろしや。

 

そして歌詞を理解してから聞いているうちに、だんだんと歌詞に隠された意図が読み取れてきます

 

 

ん?この感覚めちゃめちゃ大切な気がするぞ。

そう、これこそディクテーションをするときに目指すべき感覚なのだと思うのです

 

ディクテーションの極意とは

 

最後にホルモンを聞くことで習得できるディクテーションの極意について。そのポイントは2つ。

 

  • スクリプト通りにしか聞こえなくなるまで聞く
  • 文章の意図が考えられるようになるまで

 

シンプルにいえば、ホルモンの楽曲を聞くのと同じ状態に持ち込む。これだけです。

 

最初はよくわからない音の連続だった文章を、一つずつ頭の中で原稿とリンクしていく。

そしたら、分からなかったところを、原稿通りにしか聞こえない状態になるまでリピートしまくる。

これが最初の段階。

 

この段階をクリアできれば文章自体は完璧になっているはず。だからこそ、ここで終わるのはもったいない

 

最後のステップは文の意味に加えて、何を言いたいのかを汲み取れるまで聞き倒す。

文章の中に秘められている考えは何か。作者はなぜこの文章を書いたのか

 

意図が理解できて初めて英語を読んだことになるのだと思っています。

この状態こそがディクテーションにおけるゴール。また、この感覚をいち早く身に着けることが、

「ディクテーションでリスニング力を伸ばす極意」だと考えています。

 

このことをホルモンの曲を通して学んだのです。

ありがとうホルモン。

 

最後に、この記事を通して一人でも多くの方が、ディクテーションの効果を実感できることを願っています。

そして一人でも多くの方が「マキシマム ザ ホルモン」にドハマりすること願って。

これからも楽しみながら英語学習と付き合っていきましょう!

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

では、また次の記事で。

 

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